主人はどんな存在?
学生時代の友人と久々に会って、女子会なるものを久々にやりました!笑
渋谷でバイトしてたこともあったから昔よく行ってたけど、人が多くて波にのまれそうになった。
おそるべし!
いつもなら、ついでに街プラしてから待ち合わせに向かうけど今はそんな体力もなし。
予定のために直行直帰。
こっちに帰ってきてから感じるのは…、
女性ってライフステージが変わると会話が噛み合わなくなるなぁ〜ということ。
学生時代はピタッとハマっていた会話も、それぞれ職種や社会からの揉まれ方とかによって物事に対する価値観って変化するんだなと。
いや、たぶん私が周りの友人に比べたら結婚がはやかったから独身の友達とは観点が違うのはありそう。
みんなが変わってなくて、自分が変わってしまったのかも。
そうなってくると、なかなか自分と同じ境遇の人に出会うことはないし、かつて仲良かった親友とも昔のように全てを笑い合うなんてことは今はできなくなった。
結局、私が結婚してから札幌で2年半過ごした間、私がなにを思って、どんな気持ちで主婦をしたり仕事をしていたのかは主人しか知らない。知り得ない。
札幌から東京は遠かったし、なにかあっても簡単には帰れなかった。
でも、そのぶんその間に夫婦としてはなにかあったら話し合い、理解しようと努力したような気がする。
そういう意味で成熟した関係になれたのかもしれない。
女性のライフステージからは中途半端で、どこにも属せない私。。
けれど、主人は私にとって、パートナーであり
一番の友達かもなぁって感じました。
変わらずに仲良くいれるのも主人のおかげかな。いつも感謝。